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モリサワ文研株式会社

Voice―Designer Section 樽野さくら(2011年入社)

Designer Section 樽野さくら(2011年入社)

Q.職場の雰囲気は?

A.一言で言うと“穏やか”ですかね。
書体は多数の人で、かつ長年の技術を継承しながらつくられていくわけですから、競い合うというよりも協力しながら切磋琢磨しています。その姿勢が社内の雰囲気にも出ていると思います。

Q.この会社の魅力は?

A.非常に仕事環境が良いことです。
じっくりと文字について学ぶことができる3年間もの研修プログラムがあり、集中して取り組むことができます。またフォントに関する様々な展覧会や、講演会、時には海外出張にも行かせてもらえます。
あと、仕事終わりは16時35分で、残業が一切無いため、プライベートも充実させることができますね。入社してから残業をしたことは本当に1回もないんですよ。

Q.学生への一言

A.この仕事は一個人が社会に大きく関わることのできる仕事です。
自分の作ったフォントが世の中に出回り、多くの人々の目に触れ、使っていただけることは何よりのやりがいです。
文字は文化だと思います。この伝統ある文化をぜひ一緒に創っていきましょう!

ある一日
08:00

一日の始まり
ラジオ体操
掃除とラジオ体操を終えると一日の業務が始まる。常に美しい職場で、毎日健康に!

09:00

出張報告書作成

あこがれのデザイナーに書体の話を伺った。その内容をまとめる。

11:00

新書体会議
新書体会議
採用されるかはアイデア次第。若手にもおおいにチャンスあり。

13:00

ノベルティグッズ制作
ノベルティグッズ制作
新人チームで担当!気合いを入れて頑張ります。

15:00

デッサン研修
デッサン研修
書体デザイナーは一日にして成らず。昨日よりも一歩前進。

16:30

一日の終わり
美術館へ
仕事終わり、お気に入りの美術館へ。趣味も大切にできるから明日も頑張れる!

Designer Section 上司社員からのメッセージ(入社30年)

様々なデザイナーが作品を表現する為の材料として使用する物がフォントであり、そのフォントを作成しているのがタイプフェイスデザイナーです。一つの文字種を様々なイメージで作成し、しかもモノクロで提供する事がタイプフェイスデザイナーの仕事で、1つのフォントができるまでに何年もかかりますが、出来上がった文字に対しては、我が子を見るような思いでとても感慨深いものがあります。文字はメディアの情報伝達の一部なので、文字を使って情報を発信して文化が育っていく。その時に、自分が関わったフォントが使用されたらこれ以上にうれしいことはありません。
タイプフェイスデザイナーは、毎日の研究と創造の中で、提案したアイデアに可能性があれば、それをデザインチームとして協力し、スパイラルアップして行く為の環境が整っています。

(2012年現在の取材当時に基づく情報です。)

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